2008

終焉

キングク・リムゾンの「I Talk to the Wind」をイヤホンから垂れ流しながらバイクを北に走らせる

風に語りかけても すべてはかき消される
自分自身を見失わないように ただ北に向かって走り続けるだけだ

メリーカップで目を回した
ジェットコースターは実はちょっと怖かった
野外劇場は人でいっぱいだった
フライドポテトを食べながら歩いた
散歩道の日向ぼっこだった
空がオレンジ色になった
閉園時間のアナウンスが流れた
ちょっと切なくなった
でも僕らはとにかく楽しんだ

お迎えがやってきた
そして穏やかな気持ちで目を閉じた
『人生遊園地』では開園時間から閉園時間まで
とにかく楽しむだけだ

人は生まれてきますが、死んでいきます
また人の手によって生まれた物も場所も
いつかは無くなってしまうものなのでしょうか
無くなってしまうものなのでしょう
無くなってしまうからこそ、心に強く残るのです

遠い未来には地球もなくなるのでしょうか

木に語りかけるその子は 月明かりで踊る
山の向こうに日が昇るのを待っている

花に語りかけるその子は 寂しいと訴える
闇の奥で光が見えるのを待っている

私にとって生きる意味さえ無意味だ
そこに意味を求めてもすべては泡となる

人生とは 魂とは 何なのだろう?
私は何故あなたではないのだろう?
私は何故私なのだろう?
今もまだわからないよ

いつか終焉を迎えるのだろうけど 今は脈々と命が騒いでいるよ

出発

オレ、そろそろ行くわ。

いろいろありがとね。

話聞いてくれて、ほんと ありがとう。

Flow Cloud

「行雲流水」

流れ行く雲や、絶えず流れる水のように

いっさいのものに執着せず、自由に生きれたらと思う。

雲や水のように、変わることなく、そして身軽に生きて行けたらと思う。

でも執着を捨てるということが、人間にとってどれほど難しいことか。

糸電話~EMALE LOVE

2003.10.11.(SAT)15:26

インターネットや携帯メールなんてもういらないからさ。
君と糸電話で会話したいな。


2003.10.11.(SAT)19:48

そう思って早速糸電話屋さんに行ってみたんだ。
お店の人が出てきていろいろ教えてくれたよ。

この糸電話は遠くにいる人との糸電話はもちろん、
インターネットやメール、
コップの中を覗いて相手をみながら会話も出来ます。
デジタルカメラも付いています。
動画も録画できます。

と、得意げに喋った。
僕はなんだか気持ち悪くなって、

そんなの要らないよ。

って言って帰って来ちゃった。


2003.10.11.(SAT)22:25

結局

糸電話を自分で作ってみた。
紙コップと紙コップを糸でつないで作った。
でも一人暮らしのこの部屋じゃ誰も話し相手がいなくて、
余計に悲しくなってなんだか泣けてきた。

結局君にこうやってメールを打ってる。
君がいつも側にいてくれればメールもインターネットもいらないのにね。
糸電話で十分なのにね。


2003.10.12.(SUN)02:44

僕じゃないんだね。

もし君が悲しかったら僕を思いだしてくれればいい。
そんな存在になれるかな?
いつでも君の味方だからね。


2003.10.13.(MON)02:18

何て言っていいのかわからないけど、
誰も傷付けずに生きていくことなんかできないよ。
君もその彼も僕自身も。

だから自分を責めたり、彼を責めたりしちゃダメだと思うよ。


2003.10.13.(MON)12:32

好き地獄ってあるんだって。
生き地獄みたいなもん。
好きすぎて全てが地獄のようになっていくんだ。

好きすぎて相手の行動を疑う。
嫉妬する。
不安になる。
考えすぎる。
相手に多くを求めすぎて苦しくなる。
もうこれ以上無理、限界ってほど相手のことを思ってしまう。

相手に何かを求めるより、自分が素敵になっていく方が近道だと思うな。
僕もそうしているつもり。
でもやっぱり苦しいよ。


2003.10.15.(WED)15:09

ねぇ、僕は君の力になれてるかなぁ?


2003.10.15.(WED)18:31

そうやって自分を枠にはめても苦しくなるだけだよ。
今は枠にはまってることで安心できるかも知れないけど、
いつかはその枠が邪魔になって苦しくなるよ。

自分のすべき事は「これ」と「これ」、
なんて決めたって面白くもなんともないよ。

人生は道から外れるから面白いんだ。
でしょ?


2003.10.17.(FRI)22:04

実際顔つきあわせて話をしても誤解したり傷付けちゃったりするんだから、メールでなんてほんとに難しいよ。

君が僕のメールでも元気が出ないんならどうすればいい?
糸電話がいい?
それとも何も言わずにそばにいればいい?


2003.10.19.(SUN)20:46

泣いてもいいと思うよ。
涙には癒しの効果があるんだって。
泣いた後ってなぜか気持ちが落ち着くよね。

本当に辛いのは泣きたいのに涙が出ないことだって。
だから涙が出る時に思いっきり泣いた方がいいと思うよ。

僕は泣きたいけど泣けない。


2003.10.22.(WED)04:21

人の親切が逆にうざったくなる事ってあるよね。
少し僕は距離を置くよ。
やっぱりメールじゃ伝わらないんだね。
ごめんね。


2003.10.22.(WED)21:17

僕はやりきれない思いになり、最後のメールを打って携帯電話を地面に叩きつけた。
もう携帯電話はいらない。
僕は何も知りたくない。
知りたくもない。

終わり。

SLOW LIFE

煩雑な僕らの生活。
本当はもっとスローでいいんだ。

朝起きて、ごはんを食べて、働いて、誰かを愛して。

いつからだろう、
僕らがこんなに迷うようになったのは‥‥

誰かにあわせたり、争ったり、
罵ったり、焦ったりする必要なんてなかったんだ。

もっとゆっくりでいいんだ。

でも自分のペースで最速で行く。

十の良い行ない – 十善行

殺さない

盗まない

邪(よこしま)な欲情を抱かない

嘘をつかない

悪口を言わない

荒々しい言葉を用いない

意味のない言葉をしゃべらない

貪らない

怒らない

邪な考えを持たない

仏教の教えです。

日常生活にも十分通じる事柄ですね。

Talk about Talkbox

TALKBOX

半年ぐらい前からトークボックスという一部のマニアからは熱狂的な人気のある楽器を練習しています。

本当はトーキングモジュレーターというエフェクターのひとつなのですが、チューブをくわえて演奏するスタイルからして楽器のひとつととらえても間違いないでしょう。

写真のような格好になるわけです。

通常はキーボードやギターにトークボックスを繋ぎます。

装置の細かい説明はここでは省略させてもらいます。

キーボードの音なのに歌っているように聞こえる(実際歌っているんです。自分の声をほとんど出さずに)、ハマル人はとことんハマル不思議なサウンドです

代表的奏者としてZAPPというファンクグループの故ロジャー・トラウトマンがいます。

スティービー・ワンダー(キーボード)やジェフ・ベック(ギター)が先駆者として存在しますが、ロジャーがトークボックスの存在を広めたといって、これも間違いないでしょう。

ソウル界では彼との共演を熱望するアーティストも少なくありませんでした。

そして彼がいなくなった現在、トークボックスプレイヤーもかなり増えてきたように思います。
ロジャーの「I Want to Be Your Man」に心打たれて十数年。ようやく自分でもやってみようと思い立ったのです。

練習し始めて半年の私が不思議に思う事は、トークボックスの教則本が存在しない(すくなくとも日本では)事です。実際やってみるとかなり難しいですし、知ってなくてはいけないコツがあります。

幸いインターネットがありますし、ブロードバンド時代なので演奏を動画でアップして、それを見てもらってアドバイスをもらうということを繰り返して、それなりにコツや方法がわかってきました。

(Thank U 4 talkbox players in the world!)

いつかそのコツをまとめられたらと思うのですが、まだまだ練習しないとわからない事もありそうです。
楽器屋に行っても普通にトークボックスが並んでるのを見た事がないし、まだまだ謎に包まれた存在のような気がします。

Prince 21Nights

届きました 21Nights

で、でかい!!

予想以上にでかい!

あ、厚い!

予想以上に厚い。

そんなこんなで 封を切るのがもったいないくらいに感じており、今はただ眺めているだけです。

9つのこと

自分を許せること。

他人を許せること。

自分を愛せること。

他人を愛せること。

素直でいること。

純粋でいること。

スキなものはスキと言えること。

イヤなものはイヤと言えること。

生きているものすべてに感謝すること。

2007

コラムを辞めていた間の2007年の様子がわからないのでまとめておきたい。

主にブログをやっていた年だったんだな。

春あたりからR&Bをカバーするためのメンバー探しをはじめる。
男女ヴォーカル+トークボックスの3人編成のメンバーで練習開始。

6月 OSAKA MUSEにてライブ。
7月 久しぶりの写真撮影。
9月 トークボックスで2度目のライブ。
仕事仲間で友人のえつ魚 結婚(横浜へ行く)。
10月 TEDDY RILEY来日。
名古屋プリパ。
和歌浦ハーフマラソン ようやく2時間切る。
11月 Keith Sweat来日。
12月 奈良でDJ。Vijonでライブ。

いよいよトークボックスを人前でやるようになり、そして多大なる影響を受けたアーティストが来日し、長年の友だちがようやく結婚し、マラソンも充実して来た。そんな年だったんだな。